日建工業株式会社

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建築なんでも相談

家を手に入れるにはどんな方法がありますか?

大きく分けて」「家を建てる方法」と「家を買う方法」の二つがあります。「家を買う方法」は建売住宅や中古住宅を購入するというものです。マンションも家を買うということで同様と考えられます。
「家を建てる」方法は注文住宅といい、業者に依頼して建築するというものです。

家を買う場合の留意点はなんですか?

できあがった新築建物または中古建物をその敷地とともに住宅販売会社や不動産業者などから購入する場合です。法律上の契約形態は売買契約になります。すでにできあがった建物を購入するわけですから、設計に関して建築士や施工業者と打ち合わせる場面はありません。ただしその建物が法律に合致しているかを充分に調べなければなりません。

家を建てる場合の留意点を教えてください。

建築業者に依頼して家を建築するもので、法律上の契約形態は請負契約となります。一般に注文住宅といわれています。依頼する側を注文者、発注者、施主、建築主などといい、施工を請け負う側を請負人、施工者、工事施工者などといいます。
施工業者にはハウスメーカーや工務店があります。

失敗しない家づくり方法は?

住宅は自動車や家電などと違って非提携型商品であるということを認識しておくことが家づくりの基本です。家族の構成や特徴を熟慮してつくられねばなりません。また自分の将来のことも見据えねばなりません。子供は何人ほしいのか、将来、親の面倒を見なければならないのか等ということです。またこのような事を考慮しながら間取り図などを描いてみるのもよい方法です。また住宅展示場だけでなく、知り合いに頼んで実際に生活している住宅を見せてもらい意見を訊くのも大事なことです。また、建築士に自分の希望を述べ、納得いくまで議論することをお勧めします。

土地選びのポイントはなんですか?

周囲の状況や土地に対する法的規制に気をつける必要があります。用途地域の種類によって建築できる建物の種類や規模の制限(建蔽率・容積率)が異なりますし、建物敷地は最低4メートル以上のある道路に2メートル以上接する必要(接道義務)がありますから、敷地の一部を道路としなければならない場合もあります。
電気・ガス・上下水道の設置状況はもちろん、交通の利便性や近隣の商業施設・医療施設・公共施設の状況なども重大な関心事でしょう。

住宅の品質とはどういうことですか?

住宅の品質を左右する要素としては、機能性・実用性、安全性・健康性、快適性とそれらが永くもつという耐久性などがあげられます。このうち何に重きを置くかについては人によって考えが異なるでしょう。しかし長年にわたって住み続けられる家、家族のライフスタイルに合う使い勝手の良い家、そんな家を希望されるならば、もっとも重視すべきは安全性と耐久性といえます。

安全性と耐久性について教えてください。

まず、住宅は長期間の使用に耐え、地震や暴風雨といった災害から身を守り、容易に傾いたり風化朽廃したりしないことが大事です。建物がもっているべき基本的な性能、最低でも建築基準法令の要求する安全性能、いうならば構造安全性能・防火安全性能・衛生安全性能をみたす必要があります。そのもっとも重要な部分は、地盤と、地盤に対して建物を支える基礎と、建物自体の骨組みです。基礎や骨組みは見えない部分ですがこれらの上に内装や設備が施工されるのです。将来リフォームを計画する場合、いい加減な基礎や骨組みを直すことは非常に困難です。最近、積木細工のようなペラペラな施工で建てられた家が多く見受けられますが、このような家は実際住んでみるといろいろな個所に手を入れなければならなくなり、結局高いものにつきます。最初からキチンと専門家に相談すると良いでしょう。

家づくりの専門家とはどのような人たちですか?
またどのような人に相談したら良いですか?

建築士に相談することは必須です。建築士とは建物の設計と工事監理を行う専門家です。建物の鑑定を行うこともあります。建築士は国家資格を必要と建築の専門家で、一級建築士、二級建築士、木造建築士の三種類があります。これは建物の構造や規模による資格上の区別であって、能力の優劣の区別ではありません。
資格の区別のほか、医師に外科や内科の区別があるように建築士にも専門分野による区別があります。大別すると、意匠設計、構造設計、設備設計の三種類です。

建築士に頼むと高くつくのではありませんか?

建築士に設計や監理を依頼すると、当然設計費や監理費を別途支払うことになります。しかし、だからといって、建築費用の総額が割高になるとは一概にいえません.設計施工監理一体型の場合であっても設計図面の作成は必要です。その作成が建設会社内であれ、外注であれ、図面作成には人件費が発生します。また監理の面でも監理者の仕事は施工者の工事を監視して施工の手抜きや間違いを正すことであります。建築見積書が適正かどうかをチェックするのも監理者の仕事です。基本的には設計・監理と施工者とは対立するする立場にあります。よく設計・監理と施工とは分けたほうがよいといわれます。
住宅展示場にモデルハウスを建てて勧誘しているいわゆるハウスメーカーは自社独自の認定方法であるとか建築部材を規格化しているといった理由により、そのハウスメーカーとは無関係の建築士による自由設計はできず、原則として設計施工監理一体で契約する方式をとっています。なかなか建てぬしの希望が通りにくくなっています。

設計図ができるまでの流れはどうなりますか?

まず、住宅建築に関する基本計画を練ることから始まります。どんなイメージの建物にしたいのか、家の規模や構造をどうしたいのか、敷地に建物をどう配置するか、外構ををどのようにしたいのか、また設備は、予算はなどなど、さまざまな角度から検討を繰り返して、建築士と相談をして決めていきます。次にその基本計画のイメージを建築士が基本設計の図面の形に仕上げていきます。基本設計とは基本となる計画内容を示す設計図書を作成することです。
基本設計が決まるとより詳細な実施設計をまとめる作業に入ります。実施設計とは基本設計にもとづいて、工事の実施に必要で、かつ工事施工者が工事費明細をつくるために必要で充分な設計図書を作成することをいいます。
建築確認申請の際に構造計算書の添付が義務づけられている住宅などの物件では、この段階で構造計算を行います。



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